入試対策

高校入試も大学入試も、理系も文系も先ず英語

高校入試でも大学入試でも英語の長文読解力が合否の鍵を握ると言っても過言ではありません。京都府公立高校の英語の入試問題は、長文、対話分、リスニング(共通問題)の3部構成になっていて、長文と対話文は、50点満点中38点(前期)、40点満点中28点(中期)を占めます。大学入試においても文系・理系を問わず英語は最重要科目です。難関大学ほど長文問題の割合が多く、英語の長文読解力が合否の鍵を握ります。
また、高校入試において上位校に合格する為には英語と並んで数学の得点力が鍵を握ります。数学は、基本的な計算技能を身につける。次に基本的な公式、定理を使いこなす練習、そして数学的思考力を養成する応用問題に取り組む、というステップで自分で考える論理思考力を養成します。大学入試においても理系はもちろん、文系でも国公立大学入試ではセンター試験で数学I〜数学Bが必要とされます。教科書傍用問題集を自分で解いて更にレベルの高いテキスト(例えば数研出版の青チャート)に取り組んで受験レベルの数学力を養成します。
英語も数学も一朝一夕で実力は付きません。毎日取り組む事が必要です。入試においては継続こそ力になります。

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